| 著者、執筆者、監修など | 名称、タイトル、テーマなど | 出典、発行元、発行地など | 年月 |
| 佐々木大輔 | 樹脂/フィラーの界面接着性向上のための末端反応性ポリオレフィンの合成、樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価 | 技術情報協会 | 2022.5 |
| 佐々木大輔 | 精密熱分解によるケミカルリサイクル技術開発の取り組み、環境配慮型プラスチック～普及に向けた材料開発と応用技術～ | サイエンス＆テクノロジー | 2022.3 |
| 三栄興業 | 異種材に結合しやすいPPの接着材 炭素繊維複合材の強度高める | 日経ものづくり９月号、p.70-p.71 | 2020.９ |
| Daisuke Sasaki | Development of new type of plastics: Polypropylene 2.0 | JEC Composite Magazine. vol.136, p.64-p.65 | 2020 |
| 佐々木大輔 | 精密熱分解を基盤とした次世代型プラスチック「ポリプロピレン2.0」の開発 | 強化プラスチックス６月号、p.66 | 2020.06.18 |
| 金沢工大、三栄興業 | 記事（ニュース版） | 強化プラスチックス４月号、vol.66(4)、p.43 | 2020.04.17 |
| 佐々木大輔、髙村厚 | 精密熱分解を基盤とした次世代型プラスチック「ポリプロピレン2.0」の開発 | コンバーテック５月号、vol.566(48)、p.68-p.73 | 2020.05.15 |
| 佐々木大輔、髙村厚 | 末端反応型ポリプロピレン改質剤の開発と応用
～次世代型プラスチック 「ポリプロピレン 2.0」、～ | WEBジャーナル３月号、p.34 | 2020.03.31 |
佐々木大輔
監修：澤口孝志 | 両末端反応性ポリプロピレンを用いた新規共重合体の開発、プラスチックの資源循環に向けたグリーンケミストリーの要素技術 | シーエムシー出版、東京 | 2019.11.20 |
| 澤口孝志、佐々木大輔、髙村厚 | 精密熱分解を基盤とした新規プロピレン共重合体の進歩 | マテリアルライフ学会、vol.31号、p.61-p.68 | 2019.10.31 |
| Takashi Sawaguchi, Daisuke Sasaki, Atsushi Takamura | On the entanglement-based mechanism in thermal degradation of vinyl polymers | Polymer Degradation and Stability, vol.169, p.108990-p.108990 | 2019 |
| 佐々木大輔、髙村厚 | 末端反応性ポリプロピレン改質剤の開発と応用－次世代型プラスチック「ポリプロピレン2.0」－ | Plastics Science（韓国プラスチック情報誌） | 2018.12.01 |
| 佐々木大輔、髙村厚 | ポリプロピレンの軽量・高強度化を実現する次世代型添加剤 | プラスチックス、vol.69(6)、p.100-p.103 | 2018.06.10 |
| 佐々木大輔、髙村厚 | 末端反応性ポリプロピレン改質剤の開発と応用－次世代型プラスチック「ポリプロピレン2.0」－ | プラスチックスエージ、vol.64(4)、p.42-p.46 | |
| 佐々木大輔 | ポリプロピレンをベースにした高度構造制御材料の展開 | マテリアルステージ、vol.17(5)、p.59-p.62 | 2017 |
